
2010年01月27日|森利和オフィシャルブログ
先週も国債のことを書きましたが、また気になりましたのでお知らせします。
経済は複雑です、善悪両方書いてありました、皆さんはどちらに関心を寄せられますか。
S&Pの日本国債に対するアウトルックが安定的からネガティブに変更になり、今後格下げになる可能性がでてきました。
理由
日本の一般政府債務残高の対国内総生産(GDP)比率3月末で100%に達する見込み。経済見通し・デフレ圧力などで115%まで上昇の可能性あり。
反対に良い材料
高水準の対外資産残高2009末で経常取引受取額の309%と世界最大、外貨・金の準備高は1兆ドルで、中国に次いで世界第2位。今後も経常黒字が続くから、対外純資産はさらに増加見込み。